ロゴ 学習活用のためのヒント集

自習教材の活用

e-Learningでスキルアップ

みなさんの学習を支援する自習教材が用意されています. ここにあげたeALPS上で学習できる教材については,いずれもみなさん各自で学習利用登録を行い,学習を進めます.

問

自主学習教材の学習は,先生に許可を求める必要がある. 答えを見る

英語の学習

アルク社の TOEIC教材 Net Academyがいつでも利用できます. 詳しくは「TOEIC英語の学習」を参照してください.eALPSからの利用ではありません.

情報倫理の学習

eALPS上にネチケット(ネットワーク利用にあたってのエチケット)を含めたインターネットを安心して使うための学習教材が用意されています.

文書作成の学習

論文の書き方は「新入生ハンドブック」でも詳しく解説されています.eALPSおよび起縁を通じて,コンピュータ利用を生かした文書作成に役立つ知識を多角的に提供しています.

表計算の学習

表計算を知的ツールとして使う第一は,コンピュータでなければ簡単にはこなせない計算目的(超高性能な電卓といってよいでしょう)に使うことです. そのための知識を中心とした教材が eALPS上および起縁上で提供されています.

資料検索の学習

インターネット検索を使えば,とりあえず確認できれば,というレベルのことなら調べられます. ところが大学では,しっかりとした資料に当たって調べること,また,そうした資料を正しくレポートなどに反映させることが常に必要になります. こうした大学での学習に不可欠な図書館の活用も含めた検索方法などを学習する教材が eALPS上には用意されています.

eALPSの自習利用

eALPS上の自習教材を利用するには,eALPSにログイン後,共通教育の中の「自ら学習」コースにあなたをコース登録してください. このコースは自主登録利用のみですが,いつでも登録可能になっています.

モジュール教材提供システム「起縁」

信州大学では 2006年からの全学プロジェクトのもと,モジュール教材という,短時間で学習できる教材群を用意してきており,それが今では 1000教材近くが提供されるようになりました。 その提供システム名を「起縁」としました。本システムの利用を通じて,みなさんに知識の縁,先生方との縁を作ってほしい,という願いを込めました。 URLは http://zen.shinshu-u.ac.jp/ です。

答

自主学習教材は一人で始めて構いません. 不明の点は,eALPS上の自主学習コースの担当教員である鈴木までメール連絡ください. コース内から連絡メールを出すことができます. 問いに戻る